14和服着こなし
和服着こなしのポイント
もし入学式で着物を着るようなことがあれば、以下の三つのことをポイントにしてみてください。
・着物を生かすも殺すも帯しだい。帯は着物より格を一段上に合わせること。
・着物が濃い色なら帯は淡色。一方が多彩な色使いなら他方は単彩、大柄と小柄の取り合わせ。帯と着物は、違うタイプの組み合わせが基本。また半衿、帯揚げ、帯締めなどの色合わせも大切。
・ヤングミセスの場合→華やかさや柄のボリュームを押さえた付け下げや訪問着がベスト。
ハイミセスの場合→柄の少し落ち着いた江戸小紋に黒の紋付羽織や絵羽羽織など。
※昔は色無地に黒の羽織が定番でしたが、羽織の色をもう少し華やかにして、着物の色に合わせた色無地の紋付羽織などいかがでしょうか。また、羽織のかわりにコートやショールを着物に合わせて選んでもよいでしょう。
※黒の絵羽織は、卒園・卒業式の頃(三月の肌寒い日の式)には、室内でも脱ぐ必要がないので、暖かくて便利です。
着物はやはり少数派で、それだけで目立ちますよね。
主役はあくまで子どもたち。着物もなるべく落ち着いた色合いを。
そしてお草履、バッグなどの小物はあまり目立たないものの方が無難かもしれませんね。
もし不安なら同じように着物を着て出席するお友達と相談してお互いにあわせると安心です。
子供さんは喜んでくれると思いますよ。
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